傷消し
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多様な傷消し剤

車のコーティング剤から室内・室外の補修剤、家具などの補修剤なども一種の傷消し剤と考えられますが、いろいろな分野で傷消し用グッズが販売されています。
特に車の傷消し剤は、たくさんありますが、塗装の傷を埋めるコーティングタイプと、研磨剤が配合されたモノが主流ですが、研磨剤は傷を目立たなくしますが、同時に周辺の塗装面を削ってその塗装面を均一化することで傷消し効果を図ったもので、傷を消していると言うよりは、細かい傷をつけることで、大きな傷を目立たなくしていると言ったほうが正確な表現と言えます。

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スクラッチ・フリー

従って塗装面にとっては決してよい事とはいえません。ただ素人が行う自動車の塗装面の傷消しの場合、仕上げを綺麗にするのには、研磨剤はある程度使わなければ、とても満足の行く仕上がりにはなりません。
車のカラーによりますが、濃い色の車であれば、傷が深くなくて下地の塗装が見えていなければ、パフ掛けして、ガラス樹脂系のコーティング剤を使いだけで、かなり傷消し効果があります。
下地が見えている場合の傷消しは、塗装面のダメージの修復をするのが第一で、傷消しはは二の次です。パテなどの補修剤を出来るだけ薄く塗り、塗装面をフラットにしてから、ペンタッチタイプのペイントのコーティング剤を塗ってある程度、カラーリングを調えて、最後にリキュードグラスの「スクラッチ・フリー」という傷消し剤を使って全体を整えます。
最初のうちは「スクラッチ・フリー」も少し薄めて使うと良いでしょうが、なんの傷消し剤を使うにしても、研磨剤の入った傷消し剤は、かえって細かい傷や塗装面をいためることになりますから、お勧めできませんが、コーティング剤を塗った上に、仕上げ剤として薄くコーテイング剤で表面を整えると言う考え方にたって、傷消しの補修をやった方が無難です。

木製家具を傷も歴史のうち

家具などの傷消し剤と言うのは木製家具専用のワックス剤のことを指しますが、ニスなどが剥がれて、白木が見えている場合などは、専用ワックスを塗ると、適度に表面をコーティングして目立たないようになります。
傷がついたりひどく抉れた場合は、木製の補修剤でパテのように補修してから、同じくワックスを塗ると、ほとんど目立たないようになります。アンテイック家具が好きな人であれば、お分かりになると思いますが、海外の家具は実に色々な補修がなされ、傷も立派なその家具の歴史として見なされ、補修して大事に使われています。
傷消しをして傷を無くすと言う発想より、目立たなくすると言う考え方で、家具の補修にあったた方が、愛着が湧きます。

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